【ミナミの帝王1〜5巻|借金の怖さがわかる漫画集】

1巻〜5巻 あらすじと見どころ

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1巻

のみ代が払えずに暴行されていた会社員を一人の男が救います。

 

男はその会社員にトイチの高利で金を貸し、客にしてしまいます。

 

ヤクザもその男には頭が上がりません。

 

その男こそ、ミナミの金貸し・萬田銀次郎。

 

この様子に感動したヤクザの舎弟・坂上竜一は萬田の舎弟にしてもらいます。

 

 

借金のカタに取った携帯電話が、利用料金未払いで使えません。

 

相手の自動車整備工場から回収にかかります。

 

肝心な時に携帯が通じなかったために500万円の損害が発生したと詰め寄ります。

 

相手は博打でつきあいのあるヤクザを呼びますが、萬田は逆に説得してしまいます。

 

萬田は娘を追い込むと脅すが、相手はどうぞと言います。

 

証文もないのに無理だとなめられたのです。

 

萬田は生活ゴミを調べて、相手が脱税用に娘名義で貯金していることを推定します。

 

父が追い込みを許可した録音を聞かせて娘の協力を得、この預金を引き出して回収に成功します。

 

 

萬田は浅田という男の会社の取り込み詐欺に遭います。

 

相手は計画倒産させてすぐに次の会社を設立。

 

株式会社の有限責任がテーマになったエピソードです。

 

萬田は浅田の転出届を出し、別の地区で転入届を出して適当なハンコを実印登録します。

 

そして有限会社を立ち上げ、銀行に一千万円の定期預金を預けるかわりに手形帳を作らせます。

 

それをヤクザの黒沢組に売って、回収成功です。

 

 

さらに浅田の父の葬式まで出かけて行って、不渡り残額のかわりに香典を全部持っていきます。

 

2巻

萬田の内縁の美人妻・葉子が登場します。

 

ミナミでトップレベルのホステスです。

 

マルキューというホームセンターが彼女の顔写真をチラシに無断使用します。

 

萬田が乗り込むと相手は謝罪し、弁護士も出てきて30万円で示談にしようとしますが、もちろん萬田は拒否します。

 

萬田はマルキューのトラック運転手を数人を借金漬けにし、事故を起こさせることで支払いに同意させます。

 

 

喫茶店のモーニングで食中毒になったと因縁をつける萬田。

 

オーナーの元ヤクザ般若の五郎が出てきますが、沢木組の枝だったので、簡単に落ちます。

 

金が払えない五郎は、かわりに丁度舞い込んでいた大型の儲け話を紹介します。

 

 

五郎が紹介したのは帯川市の市長秘書。

 

選挙資金に5億という話に萬田は乗りますが、当てにしていた金主が脱税でパクられ、窮地に陥ります。

 

それでも何とか別の金主からお金をひっぱります。

 

しかし、現地視察してみると、担保のゴルフ場は全く無価値なものと判明します。

 

それでも萬田はこの融資話を進めます。

 

萬田が選挙資金を貸す現市長・権野は圧倒的に優勢。

 

しかし、対立候補の欲川は、権野の女子高生援交スキャンダルをすっぱ抜き、形勢逆転してきます。

 

萬田はこの選挙を仕切って回収することを誓います。

 

まず、脱税容疑から釈放された大口金主の多田院長から5億借りて、欲川陣営に投入します。

 

欲川は票田を次々に買い、優勢になってきます。

 

権野は選挙当日に欲川のスキャンダルチラシを撒いて対抗します。

 

こんなことまでしましたが、選挙は完全に欲川の優勢。

 

すると権野は手下に投票箱持ち逃げをやらせ、選挙は無効の可能性がでてきます。

 

ここで萬田は両者に利益のある案を提案して、和解させ、金を見事回収します。

 

3巻

父親が勤める経営者のドラ息子の車と事故を起こした男の話です。

 

相手が悪いのに責任を負わされ、修理代を弁償させられます。

 

その費用を貸した萬田は、取り立ては経営者の親からするしかないと判断します。

 

ドラ息子は未成年ですが、監督責任を問えない状況であると判明します。

 

萬田は別の法律で攻めて回収します。

 

後半は舎弟の竜一が主人公。

 

恋した相手の借金をかぶりますが、裏切られます。

 

鬼になって一枚向け、プロの金貸しに一歩近づくドラマが見られます。

 

4巻

「命とゼニ」は、金儲けの下手なヤクザ鷲岡に萬田がビジネスを教える話。

 

商売はもぐりのゲーム屋。

 

萬田の指導で月収2千万円まで成功します。

 

しかし、組長が襲撃された時、報復の任務を買って出たのは鷲岡だけでした。

 

商売より任侠を取ったのです。

 

萬田は刑務所を訪ね、取り立ては出所まで待つと伝えます。

 

長い金貸し人生の中で、鷲岡だけが回収を完了していない相手になります。

 

「ツイてない奴」は、賭け麻雀の負けを踏み倒そうとして地獄に落ちる男の話です。

 

萬田は踏み倒されたママの側につき、判例を引いて「不法原因給付」による借金に当たらないことを示します。

 

次にションピング枠の現金化の手法で回収します。

 

男は借金地獄に落ち、紹介屋に手を出して、さらに困窮します。

 

自己破産で逃れようとした時、この債権を萬田が再び買取り、家族に大きな面倒を起こすと脅して支払いに同意させます。

 

この話から、法律や手口の話が出始めました。

 

5巻

「整理屋VS銀次郎」は、会社の倒産で儲ける整理屋の話です。

 

最大の債権者になって債権者会議を牛耳り、経営者の再起のための資産を保全してやるかわり、圧倒的な取り分を取る商売のことです。

 

資産隠しのために売った土地を取り戻すために、所有権移転登記抹消手続きの請求、詐害行為取消権、公正証書等原本不実記載罪といった法律で攻める場面が連続します。

 

攻防の末、萬田は破産宣告の申し立てをすることで勝利します。

 

散逸した資産も裁判所が集めてくれるので、資産隠しのための売買も無効になるのです。

 

「親爺の残したもの」は、田舎の親の資産を当てに放漫経営を続ける息子の話です。

 

萬田も親の資産を当てに多額の貸し付けを行っています。

 

ところが、父は遺言書で息子を相続人から排除すると書いて逝ったため、当てははずれます。

 

萬田は息子を強制労働屋に売って回収にかかります。

 

皮肉にも息子は苛酷な現場で働くことで、労働の大切さと父への感謝を思い出します。

 

その時、萬田は第二の遺言書を明かします。

 

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