【借金の怖さがわかる漫画集】

マンガで借金地獄をバーチャル体験! T

このサイトについて

悪徳金融マンガのまとめサイトです。

 

ストーリーそのものというより、下記のポイントに焦点を当てています。

 

マンガに見る借金地獄の実際
  • 悪徳金融の手口
  • 泥沼にはまりこんでいく心理
  • 借金地獄脱却の方法

 

マンガで学習することで将来、借金地獄に落ちないようにする。

 

今、借金に苦しんでいる人もマンガにヒントを見つけて、脱却の糸口をつかむ。

 

そんな狙いで作っているサイトです。

 

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ナニワ金融道・こまねずみ常次郎・ミナミの帝王

ウシジマくん、以上4作品とも配信中です!!

人気作品ランキング

ナニワ金融道

ナニワ金融道 絵柄

マチ金(消費者金融)「帝国金融」の営業マン灰原達之と、同僚や客の人間模様を描いた作品です。

 

時代設定は昭和でやや古いですが、リアリティがあって様々な法律や世の中の仕組みが勉強できる点は一番です。

 

青木雄二の絵はヘタウマ的な強烈な個性ですが、ストーリー展開は巧みで大人の読み物としての満足感は高いです。

 

猥雑な古き良き大阪の描写も魅力のひとつでしょう。

 

漫画単行本は、アマゾンで中古の全19巻セットが1,500~2,000円程度で手に入ります。

 

中居正広主演でテレビドラマ化もされています。

 

基礎情報
  • 作者: 青木雄二
  • 出版社: 講談社
  • 掲載誌: モーニング
  • 既刊巻数: 19巻

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日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗

こまねずみ常次朗絵柄

上掲の絵柄見本: 単行本第3巻表紙の一部

日掛け金融業者「新撰リース」の社員・服部常次郎の物語です。

 

日掛け金融とは、毎日現金収入のある自営業者を対象に、ほぼ毎日集金する高利貸し業態です。

 

例外的に出資法の制限を越える金利が認められており、九州を中心に関西で発達しました。

 

主人公の常次朗はもとは博多のバーの経営者だったのですが、日掛け金融業者に騙されて巨額の負債を抱え、マグロ漁船に乗せられます。

 

それを終えてもなお残債が残り、返済のために日掛け金融の世界に飛び込みます。

 

世間知らずで甘っちょろくて愚かな若者が、知略に長けたしたたかな金融マンの成長していく物語です。

 

原案は「ナニワ金融道」の青木雄二で、法律知識などもよく出てくるリアリティや、冷酷無情な世界でできる範囲の正義を実現しようとする姿勢は共通しています。

 

予想外の出来事、どんでん返しがよくあって、ストーリーが起伏に富む点も大人の読み物として魅力的です。

 

漫画単行本は、アマゾンで中古の全9巻セットが2~3,000円程度で手に入ります。

 

基礎情報
  • 原作: 秋月戸市
  • 作画: 吉本浩二
  • 出版社: 小学館
  • 掲載誌: ビッグコミックスペリオール
  • 既刊巻数: 9巻

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難波金融伝・ミナミの帝王

大阪ミナミ(難波周辺)のマンションで「萬田金融」を営む金貸し・萬田銀次郎の物語です。

 

幼少時代は裕福な家庭に育ちながら、事情あって貧困地区に落ち、生き抜くために高利貸しになった男です。

 

各話の主題は、債務の色々な問題や法律などのトピックのほか、豊田商事事件、商工ローン事件などの時事ネタも混じり、とても勉強になります。

 

漫画はもちろん、竹内力主演のVシネマが大人気ですね。

 

エンタテインメント性は高く、人気は今もトップですが、リアリティという点では私にとっては上記2作品の方が上だったので、おすすめ3位となりました。

 

今も連載が続く、膨大な巻数の作品なので、全巻入手もややお高めとなります。

 

アマゾンで中古の全巻セットが20,000~40,000円程度で入手できます。

 

基礎情報
  • 原作・原案: 天王寺大
  • 作画: 郷力也
  • 出版社: 日本文芸社
  • 掲載誌: 週間漫画ゴラク
  • 既刊巻数: 136巻(2016年4月9日現在)

 

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闇金ウシジマくん

闇金融「カウカウファイナンス」の経営者・丑嶋馨と借金地獄に飲まれていく客たちを描いた超人気漫画です。

 

同ファイナンスの金利は10日で5割(トゴ)の超暴利で、現状の闇金の相場と同じです。

 

2014年の時点で800万部を突破している大ヒット作品。

 

「ミナミの帝王」や「ナニワ金融道」などがユーモラスな面を持っているのに対し、この作品は終始陰惨かつ残酷です。

 

まさに本物のダークピカレスクロマンといえるでしょう。

 

山田孝之主演で映画化もされています。

 

「ミナミの帝王」や「ナニワ金融道」では法律を駆使して戦う場面が多いのですが、この作品ではあまりありません。

 

街金程度のグレーな金融は法律を使うこともあるのですが、ウシジマ君はあまりにブラックなので法に頼ることはできず、取り立ては主に暴力によることになるのでしょう。

 

ストーリーの中でウシジマ君は「狂言回し」的な存在で、闇金地獄に落ちている愚かで悲惨な人間たちのエピソードファイルになっています。

 

法律や行政の社会勉強にはなりませんが、社会の最底辺の社会勉強にはなります。

 

36巻までの中古セットが各種オークションサイトで10,000~20,000円程度で取引されています。

 

基礎情報
  • 作者: 真鍋昌平
  • 出版社: 小学館
  • 掲載誌: ビッグコミックスピリッツ(2004年から不定期掲載)
  • 既刊巻数: 36巻(2016年2月現在)

 

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他の作品

東京闇虫

【作者】本田優貴

 

【概要】借金で転落した主人公・加藤亮がいつの間にか取り立てる立場に回って進行するドラマ。
ダメ人間ばかりが登場するアングラ漫画です。
下品でハードな展開はあっても、上に挙げた金融マンガのようなリアリティには欠ける面があります。
社会勉強にはならず、エンタテイメントと捉えた方が良い作品です。

カバチタレ

【監修】青木雄二 【原作・原案】田島隆 【作画】東風孝宏

 

【概要】行政書士事務所を舞台に、法律を駆使して社会的弱者を守っていく物語です。
ズバリ金融漫画とは違いますが、社会のリアルな裏側が見えて勉強になる点は共通しています。
ただ、主人公のあまりに幼稚な正義感と、「行政書士が本当にこんなことまでするか?」というリアリティの問題は私の中で大きくひっかかり、全巻読破は断念しました。

極悪がんぼ

【原作・原案】田島隆 【作画】東風孝宏

 

【概要】「カバチタレ」と同じチームの作品で、共通した世界観があり、作品中で相互の作品の人物が登場する場面もあります。
しかし、カバチタレがいわば正義の味方の物語であるのに対し、こちらは法律の裏をかく事件屋のお話です。
大きな負債の絡むエピソードが多く、金融マンガの一面も備えています。

 

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